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T-SITE シネマトークvol.2

T-SITE で行われたイベントに参加してきました。
「シネマトークvol.2」  ミュージカル映画特集 です。

T-SITE シネマトークvol.2

代官山蔦屋書店シネマコンシェルジュ吉川 明利さんのお話を聞きました。

古い古いミュージカル映画のお話です。
私も「オズの魔法使い」は何度も見て、DVDも持っていますが、その他のジュディー・ガーランドの作品は見たことがありません。
That’s Entertainment!
自体とてつもない大作だけど、そこに含まれる作品の一つ一つがそれぞれ大作ぞろいなのだそうです。

「雨に唄えば」は有名な曲ですからもちろん聞いたことはありますが、映画のストーリーは知りませんでした。

フレッド・アステアとジーン・ケリーのダンスの違いを見せていただきました。
面白い!
二人とも、素晴らしいプロフェッショナルなのですがとても違うのですね。

フレッド・アステアは、こちらも正座して拝見させていただく感じ。
ジーン・ケリーは見ている方も体が動き出しちゃう感じ。
一緒に踊りだしたら、フレッド・アステアは「ちゃんと座って見ててください」って注意されそう。一方、ジーン・ケリーは、どんなに下手くそででも笑って許してくれて、「いいよ!一緒に踊ろうよ!」って言ってくれそうな感じ。
アメリカ映画のミュージカルは、ウエストサイドストーリー以降、傾向が変わったそうです。
それまでは、Boy Meets Girl のハッピーエンド、そしてその後は、社会的メッセージが込められたもの、だそうです。それから変遷して舞台のミュージカルの映画化が主流の現在。
文化って、時代とともに移り変わっていますね。
と言いましても、変わらないものはなにもなく、全て移り変わっていくものですが。

このトークショーを聞いていて、淀川長治さんのお名前も出てきて、「ああ、昔って映画評論家の方の様々な解説を聞いたものだったなぁ、今は、みんなのレビューを見るし、情報は色々な形で手に入るんだなぁ」と、またもや世の中の移り変わりを感じたことです。
このシネマコンシェルジュ吉川さんのように膨大な数の映画をご覧になっていて知識が豊富な方のお話を聞く機会って、貴重だなと思いました。

MGMといえば、ずっと以前ラスベガスに行った時、MGMのホテルに泊まって、併設のテーマパークがとてもとても楽しかったのを思い出しました。そのほかに、オズの魔法使いのアトラクションもあって、本当に映画の世界でした。
カジノは横切っただけです。
今、そのテーマパークはもうなくなったみたいですね、残念!